加美町長選挙2019開票結果速報

加美町長選挙2019結果速報と開票結果 立候補者と情勢予想・出口調査

宮城県、加美町長選挙が2019年8月11日に投開票となります。

こちらの記事では加美町長選挙2019の選挙開票速報や当選者の開票結果、最新の出口調査や情勢、立候補者の公約などについてご紹介していきます。

 

2019年の加美町長選挙の立候補者は2名です。

加美町選挙2019の開票結果速報と当選者の最新出口調査情報は?

宮城県、加美町長選挙2019の開票結果は自治体やNHKなどの出口調査、最新の開票速報が発表され次第随時記事を更新していきます。

投開票まで今しばらくお待ち下さい。




加美町町長選挙|2019年の立候補者の経歴や公約は?

猪股 洋文(いのまた ひろぶみ)の経歴やプロフィール

  • 名前:猪股 洋文(いのまた ひろぶみ)
  • 現年齢:67歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属・現
  • 肩書き:現町長
  • 学歴:米国ユタ大学政治学部 卒業
  • 職歴:宮城県職員を務める(在職中の2年8ケ月、韓国ソウル市に駐在経験あり)。
    2007年の町長選に初挑戦し、次点惜敗。2011年の町長選で現職を破り、町長就任。
    指定廃棄物の最終処分場をめぐる反対運動の先頭に立つ。2015年の前回選挙では、無投票にて再選。3期目を目指す。

フェイスブック

主な公約・政策主張

8年間で、町は良い方向に変わりました。

医療費は18歳まで無料になり、在宅での看取りが出来るようになり、薬莱原放牧場が完成し、4年間で移住者が155人に達し、生産年齢人口の減少が鈍化し、国立音楽院宮城キャンパスが開校し、ボルダリングやストライダーの施設ができたことで観光客も増え、新電力会社かみでん里山公社が設立され、8ヶ月間で公共施設の電気代が833万円削減され、企業も立地し、等々、町民のご協力を頂きながら、職員と共に数多くの成果をあげることができました。

これからの4年間も全力でまちづくりに取り組む覚悟です。

猪股氏フェイスブックより

 

「善意と資源とお金の循環する、人と自然に優しいまち」を目指して

これらの資源を活かしながら、まちづくりの基本理念であります「共生」、「協働」、「自治」に基づき、「善意と資源とお金が循環する、人と自然に優しいまち」をめざしています。特に、人口の減少や少子高齢化、産業の低迷などの課題に対応するため、次の3つを政策の柱に据え、事業を展開しています。

  • 里山経済の確立
    エネルギー・食料・木材などの地産地消を進め、地域内における雇用やお金の循環を生み出すとともに、観光資源を活用した人とお金の流入するまちづくりを進めます。
  • 健幸社会の実現
    誰もが健康で心豊かに暮らせる社会をめざし、生きがいを感じられるとともに、歩きたくなる、歩いて用が足せるまちづくりを進めます。
  • 子ども・子育て応援社会の実現
    実行性のある少子化対策に取り組み、町を挙げて子どもや子育て世帯を応援するとともに、子どもたちが夢や目標を持ち、生きる力や必要な学力を身に付け、自己実現できることで、たくさんの笑顔に会えるまちづくりを進めます。

加美町公式HP 町長室へようこそ より

吉田 恵(よしだ けい)の経歴やプロフィール

  • 名前:吉田 恵(よしだ けい)
  • 現年齢:66歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属・新
  • 肩書き:元副町長
  • 学歴:法政大学 卒業
  • 職歴:同町町民課長や企画財政課長などを経て、2011年9月~2018年11月まで、猪股氏のもとで副町長を務める。2018年に辞職し、18人中15人の町議から推薦を受けて立候補。
主な公約・政策主張

※公約・政策が確認できませんでしたので、関連ニュース記事から引用します。

「移住促進を柱とする現町政と異なり、今住んでいる人のための政策を進める」と強調。情報通信技術(ICT)を活用した農業の促進などを訴えた。

<加美町長選>前副町長吉田氏正式に出馬表明(河北新報)より

「町長は移住促進の取り組みを進めているが、ここに住んでいる方を中心にした町づくりをする」と語った。

東京電力福島第1原発事故による放射性物質に汚染された廃棄物の処理を巡り、猪股町政が焼却せずにすき込みを進めていることに対し、「焼却も選択肢から外さない」と述べた。
加美町長選 吉田氏出馬へ 8年ぶり選挙戦に /宮城(毎日新聞)より





加美町長選挙2019の選挙情勢から見る当落予想は?

争点は下記4つでしょうか。

  • 汚染牧草焼却の可否
  • 指定廃棄物の最終処分場をめぐる問題
  • 町の一般会計の決算が、2年連続で町議会不承認
  • 公開討論会のキャンセル

順に細かく見ていきましょう。

  • 汚染牧草焼却の可否

新人で元副町長の吉田氏は「一番早い方法」と焼却廃棄に前向きだが、現職の猪股氏は「(汚染の不安があり)現実的でない」と汚染牧草の焼却に否定的です。

  • 指定廃棄物の最終処分場をめぐる問題

同県の候補地は栗原市、大和町(たいわちょう)、加美町(かみまち)に3カ所あり、このうち調査に強く反対する加美町には同日朝、環境省職員らが町への予告なしに現地に入った。

「調査を通じ適地でないことを証明する」と条件付きで受け入れを表明していた栗原市と大和町には同省から前日に調査実施の連絡があったそう。

みやぎ金曜デモの会のフェイスブックより

「反対する」ということはこういうことになるのでしょうか。だからこそ吉田氏の擁立というシナリオになったのでしょう。
不安に思う住民がいるのだから、真摯に説明してほしいところですが。

  • 町の一般会計の決算が、2年連続で町議会不承認

こちらに町の報告があります。
ある意味、よくあるシナリオ通りの質疑応答→承認の決算報告会よりも、シビアなチェックが機能しており、民主主義が活発だと言えそうな気もします。

  • 公開討論会のキャンセル

猪股氏のフェイスブックで知りましたが、大崎青年会議所主催の7月27日に予定していたバッハホールでの公開討論会は、吉田氏側から断りの連絡が入ったそうです。

公開討論会は支持を広げる良い機会だと思うのですが、「お断り」とは穏やかではないですね。なにか理由があるのなら知りたいところです。

原発関連の問題は、

  • 早期解決、周辺自治体との足並みを揃え、国と調整をとりつつ進みたい吉田氏と、
  • 今まで慎重派を貫いてきた加美町だからこそ、影響や安全性を慎重に見極めたい猪股氏

という構図が見えてきます。

決算の不承認の件といい、町長と町議会の確執は想像以上に深そうです。
良識ある町民の方々の決断を支持します。




宮城県加美町町長選挙2019の日程や期日前投票など

最後に加美町長選挙2019における告示日や投票日・期日前投票期間などについてご紹介します。

  • 告示日:2019年8月6日
  • 投票日:2019年8月11日
  • 投票時間:午前7時~午後7時まで
  • 投票所:投票所入場券記載の投票所
  • 期日前投票期間:8月7日(月) ~ 8月10日(土) まで

2019年8月11日執行のその他地域の選挙

  • 加美町長選挙(宮城県)
  • 村田町長選挙(宮城県)
  • 郡山市議会議員選挙(福島県)
  • 大槌町議会議員選挙(岩手県)
  • 村田町議会議員選挙(宮城県)

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