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藤浪晋太郎(阪神)トレードするなら日ハム!1軍復帰条件と近況について

今季は1軍登板はなく未だ2軍において奮闘を続けているかつての『虎のエース』藤浪晋太郎投手。

今季は金本監督から矢野監督に代わったことによる環境の変化もあり、開幕前から復活を期待されていました。

しかし蓋を開けてみれば現在も未だ2軍にて調整を続けています。

本記事では未だに根強く囁かれ続けているトレードについてと、近況について。そして、1軍復帰への条件として提示された内容についてもご紹介していきます。

藤浪晋太郎のトレードについて|本命日ハム・対抗オリックスか

  • 本名:藤浪晋太郎(ふじなみしんたろう)
  • 出身地:大阪府堺市南区
  • 生年月日:1994年4月12日
  • 年齢:25歳
  • 身長:197 cm
  • 体重:101 kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • プロ入り:2012年 ドラフト1位
  • 初出場:2013年3月31日
  • 年俸:8,400万円(2019年)
  • 経歴:大阪桐蔭高等学校 / 阪神タイガース (2013 – )
  • 2018成績:13試合、5勝3敗、防御率5.32
  • 通算:127試合、50勝40敗、防御率3.26

藤浪選手のイップス疑惑から端を発したトレード論争。

制球に苦しみかつての輝かしい藤浪投手の投球は現在も鳴りを潜めています。

4球団競合の末阪神へ入団し、それから3年連続2桁勝利を挙げていた藤浪投手は間違いなく未来の「虎のエース」として歩み始めていたと誰しも思っていました。

問題が起きたのは4年目の2016年

シーズンオフでの右肩の炎症の影響でオープン戦は不調だったものの、3月29日の初登板では9回途中2失点、その後も3試合3勝と順調な滑り出しを見せていました。

しかし、その後6試合で精彩を欠き、続く7月8日に起こった金本監督の懲罰采配

序盤に四死球を絡めた失点を喫した藤浪投手に161球も投げさせました。

シーズン終盤に立ち直る気配を見せたものの連続二桁勝利は途切れました。

その後も制球難は続き、イップス疑惑も浮上。まだ若く素材は良いだけに環境を変えれば復活の可能性もある為大型トレードの噂が多く囁かれ始めました。

一方で周知のとおり現在までトレードは叶っていません。

トレードが成立していない理由とは…

年齢も若く4球団競合したことからも分かる通り、日本を代表する投手になれるだけの素材を持っています。

そんな投手とトレードするに足る選手がどの球団にもいないのです。

そもそもトレードとは次戦力の足りない部分を補強する為に行われるのが常であります。

戦力の拡充ではありません。

その為現在も不調の長いトンネルから脱していない藤浪投手と言えど、本来の若く未来有望という価値は現時点で変わっていない為、中々トレードに足る選手を見つけることが出来ないという事です。

一方でそのトレード相手として妥当な選手を有していると言われているのが日ハム・オリックス両球団。

まずオリックスには現在阪神が喉から手が出るほど欲しい長距離砲T-岡田選手がいます。

現在31歳と比較的まだ若く、経験豊富、2010年には33本塁打も放っています。

しかし、今季は非常に苦しんでいます。状況的には藤浪投手と近いものもあり実績からもトレードに足る選手と言えますが、年齢的に考えると多少難しく考えられます。

とは言え、他球団のトレード要員と比べれば現実的とも考えられます。

同様に日ハムにもT-岡田選手と同じタイプと言える元『阪神の恋人』中田翔選手がいます。

中田選手も現在30歳と比較的まだ活躍を見込めますが、今季も4番に座っており、T-岡田選手と比べるとトレード成立の可能性は非常に低いと言えます。

トレードの可能性が高いと言われる上記両球団でも実際は『その程度』であります。

また復活が見込めない場合は、藤浪投手の野手コンバートの可能性も十分にあります。

昨年は日本プロ野球史上投手としてバルビーノ・ガルベス以来の満塁ホームランを放つなど勝負強い打撃を持っており、年齢や素材力も加味すると可能性は捨てきれないと言えるでしょう。

よってトレードの可能性は復活が遂げられない場合でも、あと数年は薄いと言えます。







藤浪晋太郎の近況と一軍復帰条件とは

阪神ファームの投手陣は非常に有能な選手が多く、現時点で規定投球回の1/2以上の投手は全投手防御率2点台となっています。

その中でも藤浪投手は復活への道を着実に歩んでいると言えます。

今季ファームでは5試合に登板し1勝2敗ながら防御率は1.50

課題としている制球についても改善の兆しを見せており、24投球回を投げ4四球(whip:0.79)となっています。

29日に行われたウエスタン・広島戦では今季最長の8回を投げ1失点。課題の制球も1四球のみの上に、8奪三振の好投

一方で1軍復帰については未だに不透明。

そんな中香田勲男2軍投手コーチが1軍復帰へ向けての条件を提示しました。

「1軍に行った時に苦労しないための準備」として、「(広島戦で中神選手に153キロの外角直球で見逃し三振を奪った一球)ああいった素晴らしいボールが狙って取れるようになることが良い準備になっていく。本来のボールはまだこんなものじゃない。もっと高い所を目指してね。もう2軍には戻ってこない、1軍で活躍できる状態までいけたら」と語っています。

1軍復帰へは『狙ったストライクボールを投じる』ことが条件となっています。

最後に

阪神タイガースの一部ファンの中には、藤浪投手にトレードを勧める声もあります。

それは阪神というチームでの復調は難しくとも、他チームへ移り環境も一新してリフレッシュされれば、もう一度躍動できるはずという考えからきています。

それが藤浪投手にとっても阪神にとっても良い判断であるという事です。

しかし、阪神にとって間違いなく最良なのは藤浪投手の復活に間違いありません。

ここ数年非常に苦しんできた藤浪投手の躍動をもう一度見たい。

四球を不安に感じ、死球で空を仰ぐ藤浪投手でなく、壁を乗り越え一回り大きくなった藤浪投手の1軍での躍動を信じています!

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