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澤村拓一(巨人)FA権行使の可能性|先発起用が理由?ランク興味を示す球団も調査

巨人 澤村 FA権

読売ジャイアンツ所属の澤村拓一投手(30)が、6日に出場選手登録日数が7年に到達し、国内フリーエージェント権を取得しました。

今季は2年ぶりとなる1軍登板を果たし、中継ぎとしてフル回転してきました。

本記事では、澤村投手についてご紹介すると共に、FA権行使の可能性などについてご紹介していきます。

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澤村拓一のプロフィール|成績や年俸・背番号を添えて…

巨人 澤村 復活

  • 本名:澤村拓一(さわむらひろかず)
  • 出身地:栃木県栃木市
  • 生年月日:1988年4月3日
  • 年齢:30歳
  • 身長:184 cm
  • 体重:102 kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • プロ入り:2010年 ドラフト1位
  • FAランク:Bランク
  • 背番号:15
  • 初出場:2011年4月15日
  • 年俸:1億5,000万円(2018年)
  • 経歴:佐野日本大学高等学校 / 中央大学 / 読売ジャイアンツ (2011 - )
  • 国際大会:WBC(2013) / プレミア12(2015)
  • 通算(7/7時点):255試合、45勝44敗73S28H、防御率2.69
  • 今季(7/7時点):30試合、1勝3敗15H、防御率4.24

2010年10月のドラフト会議で、相思相愛と言われていた読売ジャイアンツからの単独指名を受け入団。

入団初年度から大車輪の活躍を果たした澤村投手。セリーグの新人としては江夏豊さん以来となる200イニング到達を果たし、11勝11敗、防御率2.03の好成績を収め新人王を獲得

不調や3年連続の二桁敗戦なども理由で中継ぎでの登板機会が増えていった澤村投手は、2014年右肩の違和感で大きく出遅れ7月に初昇格も、再度抹消、8月に再昇格となり満足な成績を残せませんでした。

2014年のCSでも第2戦に登板したものの危険球退場を受けチームは敗戦。CSも敗退しています。

この結果を受け当時の原監督が不安定だった救援陣を強化するため澤村投手を中継ぎに配置転換します。

中継ぎ転向した2015年・2016年は共に60超の試合に登板し、2015は36セーブを挙げ防御率1.32、2016は37セーブを挙げ防御率2.66と守護神として君臨。

しかし2017年、沖縄キャンプ中に右肩張りを感じ翌々日球団トレーナーによる鍼治療を受けました。

その後状態は改善せず、複数の医師による診察の結果「長胸神経の麻痺」と診断。

麻痺理由は球団トレーナーの鍼治療によって起きた可能性が高く、更に一時的に麻痺が出た結果、前鋸筋の機能障害が起きた可能性が考えられました。

球団ゼネラルマネージャーの鹿取義隆氏と球団社長の石井一夫氏は、読売ジャイアンツ球場で直接謝罪を行い、澤村選手はそれを受け入れています。勿論この直接謝罪は異例中の異例とも言えます。

その結果、2017年はファームで数試合登板したものの1軍登板はプロ入り初となるゼロで終わっています。

そして、今季右肩痛が完治し1軍登板を果たした澤村投手はここまで30試合に登板し、1勝3敗、防御率4.24としています。

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澤村拓一のFA権行使について

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澤村投手はドラフトの際、複数のメジャー球団からメジャー契約でのオファーがあり、巨人以外から指名された場合はアメリカでのプロ入りを選択する旨が各球団に周知されていました。

その結果、ほぼ逆指名といってもおかしくない形で巨人へ入団が決まっています。

それだけ愛着の強い巨人へ入団しプレーする事が出来ていますし、昨年の針治療での球団の落ち度もある事から、球団自体も他選手に比べると澤村投手に対しての査定は甘くなると見られており、FA権行使の可能性は極めて低いと見られています。

その一方で澤村投手の根強い先発としてのこだわりから、先発投手としての登板機会を求めてFA権を行使するのではないかとも考えられています。

「今はシーズン中なので、チームが優勝することしか考えていません。シーズンが終わってから考えたい。原前監督、高橋監督、投手コーチ、裏方さんを含めた球団スタッフの方々、皆様さまに感謝の気持ちしかありません。しっかりチームに貢献し続けられるように頑張ります」

FA権行使について、現時点ではシーズン終了後と語るに留めています。

獲得に興味を示す球団

澤村投手がFA権を行使したとしたら、興味を示す球団は間違いなくあるでしょう!

とはいえ、争奪戦になるほどの人気かと聞かれると、今季の成績如何では人的補償も発生するBランクの為動きずらいと言えそうです。

また先発での出場機会を求めてのFA権行使となると、更に獲得に動きずらくなる事は明白です。

しかし、現在30歳と若くキャリアハイも非常に素晴らしい澤村投手ですからセルフ戦力外となることはないでしょう。

最後に

今季は復活登板から着実に結果を残してきたものの、ここまで巨人トップの30試合登板に防御率も落ち、完全にバテていると言える澤村投手。

ここからどこまで成績を伸ばせるかが、行使となった場合は非常に重要になるでしょう。

とはいえ、やはりドラフトの入団の経緯からFA権行使の可能性は極めて低いと見られています。

その一方で、先述の通り先発のこだわりからFA権を行使するのではないかとの見方も非常に根強くあります。

FA権の行使は現時点では何とも言えませんが、澤村投手がFA権を行使したとなると今オフのストーブリーグは更に面白いものになるかもしれませんね。

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