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松山竜平(広島カープ)FA権行使の可能性|ランクや獲得に興味を示す球団を調査

広島 松山 FA2

広島カープ所属の松山竜平外野手(32)が6月27日に、出場選手登録が7年に達し国内FA権の資格取得条件を満たしました。

26日にも満塁本塁打、決勝適時二塁打の計5打点をマークし、チームに欠かせない戦力でもある松山選手のFA権の取得。権利の行使に注目が集まっています。

本記事では、松山選手についてご紹介すると共に、取得後のコメント、権利の行使についてや、行使した際の獲得に興味を示す球団も調査ご紹介していきます。

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松山竜平のプロフィール|成績や年俸・背番号を添えて…

広島 松山 FA 行使

  • 本名:松山 竜平(まつやま りゅうへい)
  • 愛称:アンパンマン
  • 出身地:鹿児島県曽於郡大崎町
  • 生年月日:1985年9月18日
  • 年齢:32歳
  • 身長:176 cm
  • 体重:95 kg
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:外野手、一塁手
  • 背番号:44
  • プロ入り:2007年 大学生・社会人ドラフト4巡目
  • 初出場:2008年4月24日
  • 年俸:6,500万円(2018年)
  • FAランク:Bランク
  • 経歴:鹿屋中央高等学校 / 九州国際大学 / 広島東洋カープ (2008 - )
  • 2017成績:120試合、打率.326、14本塁打、77打点
  • 通算:644試合、打率.289、51本塁打、256打点、4盗塁
  • 2018(6/27時点):62試合、打率.322、7本塁打、43打点

2007年の大学生・社会人ドラフト会議で広島カープから4位指名を受け契約金5000万円、年俸1000万円(推定)で入団

入団初年度は代打による2打席の1軍出場だけに留まりましたが、2軍では4番に定着しリーグ最多安打、打点王も獲得。

2009年肉離れで出遅れたものの、4月に二軍合流すると即結果を出し、5月のウエスタン月間MVPも受賞。しかし、その後深刻な不振が続き1軍出場は叶っていません。

2010年も引き続き、1軍出場はなく苦しいシーズンを過ごしています。

そして、2011年に岩本選手や天谷選手の不振でチャンスが訪れると、連敗中のチームの中でプロ初本塁打を放ち連敗を10で止める活躍。その後も1軍に帯同し、この年は自己最多68試合の出場を果たしています。

その後実力が認められ1軍出場も劇的に増えると思われていた矢先、深刻な打撃不振により2012年度は打撃全部門で前年度を下回りました。

翌年から熾烈な外野枠争いの中でも結果を残し、好成績を残してきています。

ただ、好不調の波が比較的大きく深刻な打撃不振に長期間苦しんでしまう事も多々…しかし、絶好調の際は誰にも止められない活躍するのも魅力と言えます。

また故障も比較的多く、『左前十字靱帯損傷』など度々怪我に苦しめられています。

上記の好不調の大きな波や、故障、また選手層の厚さからくる熾烈な外野手争いによって、ここまで1度も規定打席の到達は叶っていません。

今季はここまで、打率.322、7本塁打、43打点と大活躍。本塁打・打点においてはチームトップです。しかも、ここまで規定打席に到達しており自身初の規定到達でのシーズンフィニッシュに注目が集まっています。

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松山竜平のFA権行使と獲得に興味を示す球団

広島 松山 FA3

「取れたことは素直にうれしい。(行使について)シーズン中なので、どうしようとかは全然考えていない」

松山選手はFA権の取得については現時点で、どうするかは考えていないと語るに留めています。

松山選手は昨季までカープの層の厚さなどから、代打起用も多く一度も規定打席到達は叶っていません。

今季こそ現時点で規定到達の可能性を十分に秘めてはいますが、万が一今季怪我以外での何らかの理由で規定到達が叶わなければ、FA権行使は濃厚だと予想します。

勿論理由としては『出場機会』でしょう。

ただ今季規定到達が叶ったとしても層の厚さは変わらない訳で、一度FA選手の常套句でもある「他球団の評価を聞いてみたい」でFA権を行使する可能性はあるでしょう。

ただ、勿論前提として宣言残留の容認は重要です。また、宣言残留を容認するからこそFA権の行使はしないという可能性もあります。

昨今のカープではFA権を獲得した新井貴浩、東出輝裕、石原慶幸、大竹寛選手らなど宣言残留を容認しており今回も容認の方向で間違いないと予想します。

となれば、本サイトではやはりFA権の行使が濃厚だと予想します。

興味を示す球団について

松山選手のFAランクはBランクであり、獲得球団には人的補償が必要となります。

現在32歳の年齢とはいえ、6,500万円と年俸も比較的安く、打率・本塁打・打点も稼げる選手ですから、ほぼ間違いなく争奪戦となるでしょう。

今季規定打席に到達し好成績を残せたとしたら、年俸1億超+複数年契約もなんら不思議ではありません。

中でもDHのあるパであれば、故障の確率も必然と低くなり、打撃にも専念できチームにとっても本人にとってもwin-winでしょう。

また、セであっても松山選手は内外野守れるユーティリティー性もあり非常に重用しやすい選手です。

阪神は金本監督になってからの近年はFA補強にはあまり力を入れていない為避けるとして、資金力のある巨人・ソフトバンク・オリックス、またヤクルトやDeNA・中日・楽天辺りも調査に乗り出す可能性は十分あるでしょう。

人的補償があり獲得に躊躇しそうではありますが、今季の成績次第では争奪戦は必至です。

最後に

個人的には松山選手こそ、阪神に獲得してほしいなと思ってしまいます…

なんといっても、松山選手は藤浪選手が大好物で2015年には打率.583、本塁打1、打点3、四球1と散々やられ藤浪キラーとも呼ばれていました…。

松山選手を獲得するという事は、阪神にとっての最大の敵をチームに引き入れる事であり、チームの攻撃力・守備力を同時に上げることになるのです。

しかしロサリオ選手や新たに獲得したナバーロ選手の今後の活躍によっては、松山選手の獲得はやはり非常に望み薄ではあります…

とはいえ、松山選手は今オフの中では大注目のFA選手でこそないかもしれませんが、行使したとしたら間違いなくチームの戦力になるであろう実力を持っている選手です。

現在間違いなく広島にとっても欠かせない戦力である松山選手。残留か移籍か…今オフのFA権行使に注目です。

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