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菊池雄星メジャー行き条件クリア|MLB評価や獲得へ動く球団について

菊地雄星 2

10年ぶりとなるパ・リーグ優勝を果たした西武ライオンズ

優勝の興奮冷めやらぬ間に、来季へ向けて更なるステップアップを果たすことが判明した投手がいます。

メジャー志向の強い菊池雄星投手がポスティングシステムを利用して、MLB挑戦することが確実となりました。

本記事では、菊池雄星投手についてやメジャー行きの条件に付いて、現時点でのMLB評価や獲得に動くと予想されている球団についてもご紹介していきます。

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菊池雄星のプロフィール|成績や年俸・背番号を添えて…

菊地雄星 1

  • 本名:菊池 雄星(きくち ゆうせい)
  • 出身地:岩手県盛岡市
  • 生年月日:1991年6月17日
  • 年齢:27歳
  • 身長:184 cm
  • 体重:100 kg
  • 投球・打席:左投左打
  • ポジション:投手
  • プロ入り:2009年 ドラフト1位
  • 初出場:2011年6月12日
  • 背番号:16
  • 年俸:2億4,000万円+出来高(2018年)
  • 経歴:花巻東高等学校 / 埼玉西武ライオンズ (2010 - )
  • 派遣歴:メルボルン・エイシズ (2011)
  • 通算:158試合、73勝46敗1S、防御率2.77
  • 2018:23試合、14勝4敗、防御率3.08

2009年のドラフト会議で埼玉西武ライオンズ、阪神タイガース、東京ヤクルトスワローズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、中日ドラゴンズ、北海道日本ハムファイターズの6球団による1巡目指名を受け、競合の末西武が交渉権を獲得。

契約金1億円+出来高5000万円、年俸1500万円(推定)で入団。

入団初年度の1軍登板はなく、左肩痛のリハビリに終始しています。

入団以降怪我や制球難から不調に苦しむも、着実にステップアップ。

2016年に自身初の開幕投手を務めると、自身初の2桁勝利、規定投球回到達を果たしリーグ2位の防御率を記録します。

2017年には日本プロ野球左投手最速記録となる158 kmを記録しています。

今季は3年連続2桁勝利を果たしたものの、防御率は前年の1.97から大幅に下がり3.08としています。

メジャー行きの条件とは…

菊池投手は高校時代から強いメジャー志向を持っており、2009年のドラフト会議前には日本のセ・パ12球団に加え、ドジャースなどメジャー8球団の関係者と面談していました。

卒業後のメジャー行きを強く希望していたものの、周囲の「日本で結果を残してからでも遅くはない」という説得もあり断念。

その後2015年の契約更改の席上でメジャーへの思いを伝え、「2桁勝利をマークしてのリーグ優勝」がメジャー移籍へのノルマとなった事が伝えられています。

今季は3年連続2桁勝利となる14勝4敗をマークしてのリーグ優勝を果たしており、球団はエースとしての功績を高く評価し、今オフのポスティングシステムを利用しての米メジャーリーグ挑戦を容認する見通しとなっています。

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菊池雄星のメジャー評価や獲得に動く球団について

菊地雄星4

2018年8月15日付けのMLB公式サイトでは、菊池の今オフのポスティングシステムによる移籍の可能性に触れつつ、「先発ローテンションの2番手になれる」と高い評価を与えています。

今季は10球団以上のスカウトが球場に足を運んでおり、中でもヤンキース、レッドソックス、ドジャース、ブルワーズ、フィリーズ、ジャイアンツ、パドレス、レンジャーズのスカウトが菊池投手の登板日に熱視線を送っています。

菊池投手の活躍予想と不安要素

菊池投手にはいくつかの不安材料があります。

近年克服しつつある制球難ですが、メジャーのすべりやすいボールにフィット出来なければ苦戦は必至。

また入団初年度に痛めた左肩はその後も度々炎症を起こし、登録抹消になる事もしばしば。

今季も5月に左肩の機能低下で登録抹消されています。

そして、菊池投手の生命線ともいえるストレートとスライダーは一級品ではあるものの、縦の変化球に弱いとされるMLBで戦うにはあと一つ決め手が欲しい所ではあります。

幾つか不安要素はあるものの、間違いなく現在NPB最強左腕投手と言える菊池投手。

妻の深津瑠美さんは英語も堪能であり、私生活面などでのフォローは盤石でもあることから、十分野球に専念できる環境であると言えます。

不安要素をしっかりと克服できれば、十分MLBで大活躍も可能でしょう!

最後に

海外FA権の行使は早くても20年になる為に、一刻も早いポスティングシステムを利用してMLB挑戦を希望していた菊池投手。

3年連続で2桁勝利を上げ続けており、菊池投手としてはやっとMLB挑戦への道が開けたと言えそうです。

メジャーに挑戦したい選手がいても、そう簡単に挑戦できる環境ではない日本プロ野球界。

選手によっては超早熟の選手もおり、海外FA権を取得してからでは遅い事もあります。

だからと言ってホイホイMLB球団に入団する事が可能になると、NPBの質や人気が落ちてしまうのも分かります…

なんとか、ファンや選手、球団がそれぞれ納得するような制度が出来るといいのですが…

ともあれ、更なるステップアップが期待される菊池投手のMLB移籍が叶った暁には、大活躍してくれることを祈りましょう♪

 

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