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金子千尋(オリックス)メジャー挑戦海外FA権行使へ|獲得へ興味を示す球団は?

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5日11月、今季海外FA権を取得したオリックス・金子千尋投手が大阪市内の球団事務所で今オフ2度目となる契約交渉を2時間以上にわたり森川秀樹球団本部長補佐らと行いました。

本記事では、来季の去就に注目が集まっている金子投手についてご紹介すると共に、メジャー挑戦を表明した際の獲得に興味を示す球団などについても調査ご紹介していきます。

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金子千尋のプロフィール|成績や背番号・年俸も添えて…

オリックス 金子 メジャー2

  • 本名:金子 千尋(かねこ ちひろ)
  • 出身地:新潟県三条市
  • 生年月日:1983年11月8日
  • 年齢:34歳
  • 身長:180 cm
  • 体重:77 kg
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:投手
  • プロ入り:2004年 自由獲得枠
  • 初出場:2006年4月12日
  • 背番号:19
  • 年俸:5億円+出来高(2018年) / ※2015年から4年契約
  • 経歴:長野県長野商業高等学校 / トヨタ自動車 / オリックス・バファローズ (2005 - )
  • 2018成績:17試合、4勝7敗、防御率3.87
  • 通算成績:316試合、120勝78敗、防御率2.96

2004年のドラフト会議で自由枠でオリックス・バファローズに入団。

入団初年度は入団決定後に判明した右肘の故障のリハビリに費やしており、一軍登板はありませんでした。

回復後にはウエスタンリーグで12試合に登板し、防御率0.96と好成績を残しています。

その後度々右肘周りの怪我に悩まされつつも、エースとして安定した投球でチームを牽引していました。

今季までで6度の開幕投手も務めています。

しかし、2014年オフに史上初めてFA権とポスティングシステムを併用して日米各球団との交渉をもくろみましたが、球団が許さず、更に11月29日に右肘骨棘除去手術も受けた影響でメジャー挑戦を断念。

国内争奪戦となりましたが、4年総額20億円の条件で残留しました。

しかし、大型契約締結後の金子投手の成績は以前とは打って変わって安定しておらず2014年沢村賞・最優秀防御率にも輝いた1.98以降、4年連続で3点台となっています。

またこの4年間で10勝超を果たしたのは2017年の12勝のみとなっています。

今季は開幕から自己ワーストととなる4連敗を喫し、不振や怪我の影響で登板は17試合、4勝に留まっています。

メジャー挑戦の可能性について

オリックス 金子 メジャー3

金子投手はFA権とポスティングシステムを併用して日米各球団との交渉を目論んだ2014年オフ、オリックス残留決定後に改めてメジャーへの意欲を語っています。

「いつかは(メジャーに)、というのはある」

今季故障者特例措置により海外FA権を取得し、年齢的にも間違いなく今後更にメジャー挑戦できるチャンスは減ってくるであろう今は、最大のチャンスでもあります。

今後プロ野球人生でメジャー挑戦を確実にするのであれば、それは紛れもなく「今」でしょう。

現在契約交渉内でオリックスは野球協約が定める減額制限(1億円超は40%)を超える3億円以上の減俸提示をしており、交渉は難航しています。

金子投手は会談後、報道陣の問いかけには応じていません。

「FA申請手続きはしていないし、FA書類を預かるということもしていない。具体的なことは言えない」

森川球団本部長補佐は具体的な話に関しては言及を避けましたが、現時点でのFA権行使の話についてはしていないと語っています。

金子投手は現時点で残留メジャー挑戦FA権行使自由契約を選択することが出来ます。

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海外FA権を行使する理由

金子投手はFA権を行使してオリックス含め国内外問わず移籍先を探すのか、それとも減額制限(1億円超は40%)を超える減俸提示を受けていることから、それを拒否し退団を選び移籍先を探すのか選択する事が可能です。

海外FA権を行使しても宣言残留を容認してくれるのであれば、オリックス残留の芽を摘むことなく、他球団と交渉が可能となり、いわば保険を掛けることが出来るのです。

これにより事実上メジャー挑戦や他球団移籍を考えるのならば、海外FA権行使一択となります。

メジャー挑戦獲得に興味を示す球団について…

金子千尋 メジャー 5

ここ4年間の金子投手の成績は大型契約前と比べると明らかに劣っています。

それまでの金子投手は怪我は多いものの間違いなく球界屈指の右腕であり、沢村賞を取る程の投手でありました。

しかし、2014年以降持前のスタミナや制球力、球速にも衰えが見えてきておりパッとした成績を残せていません。

昨オフの涌井投手は比較的近年の成績は類似している一方でフィジカル面や年齢的に金子投手を上回っていましたが、獲得球団は現れず、メジャー移籍を断念しています。

個人的にも金子投手が海外FA権を行使しても獲得へ動くメジャー球団は限りなく0に近いと予想します。

可能性としては年俸最低条件でのメジャー挑戦となるか、マイナー契約となるでしょう。

最後に

金子投手のメジャー移籍はオリックスのこれまでの功労者である事から比較的好意的に受け入れられています。

一方で、怪我が多いことや年齢的なことを考えるとあと5年早ければとの声も散見しています。

個人的には海外FA権を行使するも、獲得球団なく残留の可能性が一番高いかなと予想します。

勿論海外挑戦が叶うのならば活躍してほしいですけどね…!

今後の動向に注目ですね!

 

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