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平野佳寿(オリックス)海外FA権行使でメジャー!獲得に動く球団宣言残留は

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オリックスバファローズ所属の平野佳寿投手が海外FA権を行使し、今オフの米大リーグへの挑戦を決断し、球団にも意向を伝えました。また球団は全力で慰留に努める方針です。

本記事では、メジャー挑戦の意向を示したオリックス・平野投手を簡単にご紹介すると共に、今季平野選手の調査に積極的で獲得に動くであろう球団を予想、更にオリックスの宣言残留についてもご紹介します。

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平野佳寿のプロフィール|成績や年俸・背番号を添えて…

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  • 本名:平野 佳寿(ひらの よしひさ)
  • 出身地:京都府宇治市
  • 生年月日:1984年3月8日
  • 年齢:33歳
  • 身長:186 cm
  • 体重:84 kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • プロ入り:2005年 希望入団枠
  • 初出場:2006年3月26日
  • 背番号:16(2006年 - )
  • 年俸:3億円(2017年)※2015年から3年契約
  • 経歴:京都府立鳥羽高等学校 / 京都産業大学 / オリックス・バファローズ (2006 - )
  • 2016成績:58登板、4勝4敗31S8H、防御率1.92
  • 通算11年:549試合、48勝69敗156S139H、防御率3.10
  • 2017今季成績:58登板、3勝7敗29S8H、防御率2.67

最速156 km(平均148 km)のストレートと鋭い変化と大きな落差を持つフォークボールを主な武器に組み立てるオリックスの守護神。先発時代は更にスライダーやカーブも織り交ぜて組み立てていました。

2005年のドラフト会議でオリックスバファローズに希望枠で入団。

入団会見で新人王を獲得したいと発言しただけあり初年度から活躍。NPB全12球団の新人投手による完封勝利一番乗りを達成し、オールスターにも監督推薦で出場。一軍戦全体でも西武・松坂投手に次ぐリーグ2位の10完投4完封。しかし、後半戦は失速し1勝しか挙げられず7勝11敗で終戦。

2008年は遊離軟骨の除去手術を受けその影響で1軍・2軍ともに実戦登板はありませんでした。

2009年1軍の開幕ローテに復帰するも1試合に登板した後に、逆流性食道炎を発症し抹消・再度復帰するも1軍公式戦全体で3勝12敗にに終わっています。

中継ぎ要因として先発から転向したのは2010年。その年は63試合とフル回転で防御率1.67、39ホールドポイントという好成績を残し復活を印象付けます。

その後2014年まで毎年60試合以上登板し好成績を残します。2014年にはシーズン40セーブのパ・リーグ新記録を樹立し、最多セーブのタイトルも初めて獲得しました。

しかし、2015年相次ぐ救援失敗や、シーズン中の中継ぎ転向、不調からの2軍調整などでプロ入り後初の未勝利でシーズンを終えます。

2016年にクローザーとして獲得したコーディエが不調に陥るとクローザーに復帰。結局その後7月から2ヶ月間の登板試合で無失点もあり通算58試合の登板でリーグ2位の31セーブと防御率1.92を記録。

そして迎えた今季は幾度かの救援失敗もありましたが、2年連続・自身4度目の一軍公式戦シーズン20セーブを達成し、NPB史上13人目の一軍公式戦通算150セーブを達成しました。そして、今オフのメジャー挑戦を決断!

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平野投手を調査している球団と宣言残留について…

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現在までに平野投手の調査をしてきている球団はレッドソックスを筆頭に、カブス、ブルージェイズ、ダイヤモンドバックス、カージナルス、マリナーズなどあり、多数の球団が視察に来ています。

今季は7月中旬までに3度のサヨナラ負けなど含め7敗を記録していますが、メジャーでの評価は非常に高く、メジャースカウトは「94マイル(約151キロ)を超えるストレートにフォークという決め球がある。メジャーでも十分通用するだろう」と評しています。

メジャーではフォークボールが非常に有効であること、そして現在までに故障もほぼ無く、それでいて毎年50試合以上登板するスタミナ、更にFA市場に出回るリリーフ投手の少なさや多額の補強費が必要となる中で、今季年俸3億円の平野投手はメジャーでは比較的安価であることからこれだけ注目が集まっているようです。

これだけの高評価ですから、メジャー球団に移籍することは間違いないと思われていますが、万が一宣言後獲得に動く球団がなかったとしても、オリックスは宣言残留を容認する方針で慰留に全力なオリックスにとっては願ったり叶ったりでしょう。

ちなみに、代理人にはイチローらを抱えるジョン・ボッグス氏が内定しています。

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最後に

一部では平野投手がメジャーで通用することに懐疑的な見方をする人もいるようで、その理由としては平野投手の奪三振率の低さがあげられています。今季奪三振率の高い5投手と比較すると…平野投手の奪三振率の低さが際立ちます…

  • サファテ:奪三振92/奪三振率14.28/投球回58
  • 増井浩俊:奪三振61/奪三振率13.39/投球回41
  • ドリス:奪三振70/奪三振率11.89/投球回53
  • 山崎康晃:奪三振72/奪三振率11.44/投球回56 2/3
  • ルーキ:奪三振63/奪三振率10.77/投球回52 2/3
  • 平野佳寿:奪三振34/奪三振率6.46/投球回47 1/3

しかし、メジャーは行ってみないと分からない風潮もあるので実戦での投球が楽しみですね!

平野投手は「年齢的にもぎりぎり。行くなら2、3年を考えている」とコメントを残しており更に、「僕を育ててくれたのはオリックスなので」とのコメントもあることから、数年後はオリックスに戻ってくるであろうことが予想できます。

球団愛も非常に強い平野投手。メジャーで大活躍し、最後の1・2年をオリックスで過ごす…広島の黒田投手の様にそれが優勝への貢献なら尚ドラマチックですね!そのためにも、まずはメジャーで大活躍してほしい!頑張れ平野投手!

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