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ロッテ南昌輝投手の黄色靱帯骨化症とは|今後や復帰時期・ピッチャー越智の前例も紹介

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千葉ロッテマリーンズ所属の南昌輝投手が黄色靱帯骨化症と診断され、17日に習志野市内の病院で手術を受けた事が発表されました。

本記事では難病指定もされている黄色靱帯骨化症についてご紹介すると共に、復帰時期など今後についてや、越智投手などの前例もご紹介していきます。

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黄色靱帯骨化症とは

ロッテ 南 復帰

難病指定されている黄色靱帯骨化症

脊椎の後方にある椎弓をつなぐ黄色靭帯にカルシウムが沈着することで骨化することにより発症する疾患をいう。

症状

骨化した黄色靭帯が脊髄を圧迫することにより、下肢のしびれ、脱力などの症状が発生し、ひどい場合には両下肢麻痺などの症状をきたすこともある。また、間欠性跛行が生じることもあります。

復帰時期と今後について

ろって 南4

7月20日のオリックス戦後に、「下半身の脱力感」を訴えたため病院で検査し、その後手術を行った南投手。

復帰時期については6~7か月間を要する見込みです。

「6カ月程度で復帰できるという話なので、来春のキャンプに戻ってきてくれれば」

林球団本部長も来季キャンプでの復帰を見込んでいます。

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プロ野球選手の前例について…

大隣 

黄色靱帯骨化症は比較的野球選手にも多く発症しています。

  • 越智大祐(巨人) -2012年のシーズン開幕直後に発症が判明。6月に手術を受けリハビリを開始し、2013年末に実戦復帰を果たすも1軍復帰叶わず2014年に引退。

  • 酒井勉(オリックス)‐1993年に発症し手術。日本プロ野球史上初の複数年契約(3年契約)を結びリハビリに専念するも、1軍復帰は果たせず契約期間満了を機に引退。

  • 宮本大輔 (オリックス)‐2006年に発症し手術。手術とリハビリで2年以上かかったものの、2008年1軍復帰。翌2009年引退。

  • 大隣憲司 (当時ソフトバンク・現ロッテ)‐2013年シーズンの開幕直後にこの病気を発症していることが判明し手術。リハビリ後、同年末から実戦復帰し、2014年に1軍復帰。今季はロッテで1軍登板は1試合のみと苦しんでいます。

  • 星野仙一(楽天監督時)‐2014年に腰椎椎間板ヘルニアと併発し、5月26日に休養。手術とリハビリを経て7月25日に復帰するも、シーズン末に退任。

  • 徳山武陽(ヤクルト)‐2016年シーズン中の9月に判明。11月22日に手術を行い、2017年イースタンで実戦復帰を果たします。一・二軍を通じての公式戦初完封勝利を挙げるも、実際には左太腿付近や臀部の痺れが消えていないことから、「二軍で抑えられても“一軍で勝負できるか?”というと、残念ながら、そこまで体が戻ってこなかった」と判断し、戦力外通告を受けた事を機に引退。

最後に

前例を見るだけで発症からの復帰が非常に難しいことが分かります。

とは言え、大隣選手は2017年一度戦力外通告が告げられるも、ロッテに入団し現在も現役を続けています。

南投手はロッテにとってなくてはならない戦力です。どうか病気を克服して欲しいですね!

「これから大変なリハビリが始まると思いますが、もう一度ZOZOマリンスタジアムのマウンドに戻って来られるように精一杯頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします」

球団を通じて南投手はコメントを発表。我々も必ず元気に帰ってきてくれることを祈って引き続き応援しましょう!

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